絶対安静な日々

病気
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ICUでの絶対安静な日々がはじまりました。

モルヒネの痛み止めを打ち、痛みを和らげ、足には弾性靴下を履き。ひたすら安静に努めます。

水を飲もうと首を持ち上げようものなら、看護師さんが飛んできて首を持ち上げてくれ、ちょっとでも身体をひねろうものなら、

「必要な時には声をかけてくださいねっ!」とたしなめられる始末。

酸素ボンベから酸素を吸入していますが、数値は80~90。酸素吸入が外れてしまうと途端に70台に下がってしまう。

本来なら98くらいないとダメらしい。

酸素が足りないと看護婦さんに言われても、自分では何もできないので。申し訳ないね~と心で思うだけでした。

トイレに立ち上がることもできないのですが、水分も食事も取っていなかったので困ることはありませんでした。

夜までまったく排尿もしていなかったので、さすがに腎臓が心配になり、差し込みトイレというお尻の下にチリトリのような紙おむつをセットしたトイレで排尿だけさせてもらいました。

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ICU2日目。

弾性靴下が痒くなってしまって、看護師さんに一瞬脱いで足を掻きたいとお願いしました。

すると鬼のような形相で、「靴下を脱ぐなんてありえない!あなたは死んでもいいんですかっ!!」

と怒られまくりました。一瞬だけ掻くために脱ぐのもダメなのか~~。

今日も排尿は差し込みトイレを使用。昨日はギリギリまで我慢していたので差し込みトイレでもできましたが、今日は紙おむつから溢れてしまうんではないか?と不安になってしまいどうしてもできず。
仕方なく、看護師さんにお願いをして導尿カテーテルを入れてもらいました。

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ICU3日目。

今日から、ベッドで寝たままですが、身体の向きを替えることができるようになりました。位置を変えたくなったら、看護師さんに声をかけ、向きを変更してもらうことができます。

できることはわずかですが、絶対安静の時の首を持ち上げることもできなかったことに比べればマシです。
あまりにもヒマなので、家族にKindleを持ってきてもらい、漫画を読んだり、小説を読んだりしていました。

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ICU4日目

今日から、ベッドの上で起き上がることを許されました。
暇なことに変わりはなく、Kindleで漫画を読んだりして過ごしました。
血圧が上がってきたら、読むのをやめて横になって休んだり。他にはすることもなくヒマです。

相変わらず、酸素濃度が低いと看護師さんが心配していきます。
今日から食事を摂ることを許されるようになりました。最初は重湯。2口だけ飲みました。もっとお腹が空いているかと思ったけど、2口以上食べたいとは思わなかった。

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ICU5日目

「今日から一般病棟に移ります。現在、個室しか空いていないので2日ほど個室。その後、大部屋に移動になります。」

10時前に看護師さんから説明を受けます。

「移動の前に、寝間着を着替えましょう!」

これまでの4日間、ネグリジェのようなズボンのない寝間着だったものから、今度は普通のパジャマに着替えます。

とはいっても、自力で着替えるわけではないですけどね(^^;

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