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逆戻り美容院ジプシー思考

生活
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行きつけの美容院がない。

美容院ジプシーな私は、1年以上同じ美容院に通ったことがありません。

通ってみて合わなければ1回でやめてしまうし。

気に入って通っていても、担当者がやめてしまって通わなくなってしまったり。

そんな私が最近やっと気に入った美容院。

いわゆる、行きつけの美容院ってのを見つけたのですよ。

そのお店は、店の中が見えないようになっているけれど、入りにくい雰囲気ではなく。

店内も明るく清潔感があり。

お店の人もとても対応がよくて。

2年くらい通っています。

担当者は特に決めてはいないのですが、2人の人が対応してくれる感じです。

どちらも良い人なのですが、AさんとBさん。Bさんの方がセンスがよい感じで、こうしたい!という髪型とかカラーの色とかを薄ぼんやりと伝えても、だいたいイメージした感じにしてくれるのでお気に入りです。

ただ、小さいお子さんを抱えていることもあり、担当してもらうことは少なめ。

Aさんの方が自然と担当する回数が多くなるわけなんです。

 

別に悪いわけじゃないんですけど…

なんとなく…なんとなーーーく。合わないな〜。と感じる部分もあり。

お店には行く時は、Aさんじゃないといいなぁ〜なんて思ったりもしちゃうんです。

(それって、嫌いって言ってるのと一緒かな?)

 

 

 

 

 

 

Aさんが担当で一番イヤなのはね。

読書を邪魔されること!

美容院でのカットの時間とか、病院での待ち時間は私にとっては絶好の読書タイム。

お店に向かう前に、iPhoneにその日に読む本をダウンロードしておいて、読む準備をして出かけるわけですが。

そのAさん。スマホの画面を覗き込んで、話しかけてくる。

「スマホで本読むんですね〜」とか。

それで終わってくれればいいんだけど、スマホで本を読むことに関して、いろいろ話しかけてくる。

とりあえず相槌打ちながらも。なんかイライラする。

この間お店に行ったら、お店が電子書籍を導入してて、雑誌を置く代わりにタブレットを渡してくれたんです。

dマガジンとか楽天ブックスとかじゃない、初めて見るやつだったので、どんな雑誌があるのかな?とさらっと眺めたんですけど。

別に読みたい雑誌もないし。タブレット重たいから腱鞘炎気味の手首、肘が持ちたくないと主張する。

すぐにタブレットを置いて、自分のスマホで読書をはじめたんですよ。

そしてAさんが、「電子書籍あるのに、自分のスマホでみるの?」って聞かれて。

(説明するの面倒…)「読みたい本があるから。」

 

べつにさ、お客さんが何を読もうと勝手じゃん?

両手が腱鞘炎であまりにも重たいもの持つと痛いし。膝において読むのは体制がきついし。

読みたい雑誌もないんだし。

私はわたしの読書をしたいんだよ〜。

それを伝えたとしても、また次回には同じこと聞かれて同じこと答えるの面倒。

また、美容院ジプシーをする時期なのかな?と考えている。

 

 

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