かけがえのない大切な母

日記

 

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突然ですが、私の母は大動脈瘤をたくさん抱えています。

3年ほど前に、6cmの大動脈瘤が発見されたのですが、80歳を超える高齢であること。

大動脈瘤の場所が手術が難しい場所にあることから、血圧コントロールしつつ生活するということになりました。

今年の夏。とても暑い日が続き、母はだんだん食欲がなくなっていき。

それと同時に左の脇腹が痛いというようになりました。

あまりにも脇腹の痛みを強く訴えるので、病院に連れて行くと、

体の数カ所の大動脈瘤が裂けて血栓を作っていて、全体的に血の巡りが悪くなっていることがわかりました。

通常3cmの大動脈が大きい箇所では7cm血栓で覆い尽くされ、血液の通り道は1/3くらいしかありません。

今回も、やはりお医者様からは、手術は無理と言われ。

私達家族も、手術してボケたり、寝たきりで病院で亡くなるということは望まず。

落ちた体力を戻すために、入院。体力回復後に退院という事になりました。

 

入院した母は、これまでほとんど食べなかったご飯を、毎回完食するようになり。

「退院したいから、ご飯を食べます!」ともりもり食事をしています。

私と姉は、呆れた顔で

「食べれるなら、最初から食べていれば、こんなこと(入院)なんてなかったのに・・・」

 

2周間ほどの入院をし、現在は退院して自宅で過ごしていますが。

それまで会社勤めをしていた母。

今回の入院でやっと「仕事は辞める」と言ってくれました。

高齢の体で週に3回。車で20分の仕事場に出かける母。

何度止めても、会社を辞めてくれなかったのに、やっと今回は辞めてくれそうです。多分。
(前回の入院でも、退院後は仕事を辞めると言っていたのに、すぐに撤回して職場復帰していたのです)

私達、姉妹にとってはかけがえのない大切な母。

1分1秒でも長く、生きていてほしいのです。

 

一緒に住む姉の元に、母の様子を見に1〜2週間に1度は出掛けていきます。

自宅からは車で30分ほどの距離なのですが、私は緑内障で右目の視野が狭いので運転をしません。
交通機関を使って自宅までとなると、80分くらいかかります。もう少し移動時間がなくなればいいなと思いますね。

それでも最期を迎えたときに、もっと母と会っておけばよかったと後悔することはしたくないのです。
自分が通える範囲で足繁く通い、母との思い出を今からもっと沢山作らなければ!と思っています。

 

 

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